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ひどい生理痛は子宮筋腫などの病気の可能性もあるので要注意すること

子宮筋腫の症状

「子宮筋腫」という病気を知っていますか?


子宮筋腫は子宮壁に筋腫という筋肉が異常に増殖したことによりできる腫瘍のことです。


腫瘍といっても良性ですのでそれ自体が死に関わるということはないのですが、大きくなるにつれ私生活が困難になったり、ときに他の腹腔内臓器と癒着してしますことで間接的に腹膜炎を起こし重症化、生命の危機に陥ることもあるので決してあなどれない女性特有の病気でもあります。


ここでは子宮筋腫やひどい生理痛について話していこうと思います。

子宮筋腫で生理痛はひどくなるのか?

それでは実際、子宮筋腫になると生理痛はひどくなるのか、どうして生理痛がひどくなるのかと思われる方もいるでしょう。


子宮筋腫は子宮壁の漿膜、粘膜、筋層など様々な場所に複数個できることもあるといわれており、その代表的な症状が生理の量が増えることと、生理痛がひどくなることです。


これは子宮筋腫というものは女性ホルモンの一種であるエストロゲンの働きでより大きくなっていき、子宮の筋肉を収縮させたり、剥がれた子宮内膜を体外に押し出そうとする働きのあるプロスタグランジンというホルモンなども過剰に出てくるようになるのが原因とされています。


これらのホルモンは本来生理あるいは出産のときには絶対必要なものですが、このような病気で過剰に分泌されることで月経過多、生理痛の増加という日常生活に支障をきたすことにも繋がります。

実際にどれくらいの痛みや量が病気の目安なのか?

生理痛や出血量の増加といわれてもこのようなデリケートな内容は友達や親にもあまり話さないことなので人と比べるということがほとんどありません。


それゆえもともと出血量が多めの人、昔から生理痛に悩まされている人はどれくらいからが病気を疑えばいいのかわからないという人も多くいます。


子宮筋腫は30歳以降の女性の3割が持っている疾患ともいわれており、その症状にはかなり個人差が見られます。


実際、子宮筋腫をもっているにも関わらずほとんど症状がなく全く気づかないという人もいるくらいです。


ただし放っておくと不妊に繋がることもあるので、たとえばナプキンが2,3時間しかもたなに、生理の時に血の塊がでてくる、7日以上生理が続くなどに当てはまるようなら一度病院を受診されることをお勧めします。

子宮筋腫とともに生きるということ

子宮筋腫が見つかったら必ず手術しなければならないのかというとそうではありません。


もちろん病状にもよりますが多くの方は経過観察や薬での内服治療で子宮筋腫をこれ以上悪化させないようにするという選択肢があります。


またこのような病気は女性ホルモンが最も大きい原因になってきますので一般的には閉経とともに症状も落ち着くといわれています。


なので過度に不安がらずに病院の先生と自分が何に困っているか、今後妊娠する予定があるかなどをしっかり伝え、自分にあった治療方法を提案してもらいましょう。


子宮筋腫は多くの著名人のかたも経験している病気です。


そのような方達も病気と共存しながら元気に働いていらっしゃるので子宮筋腫とともに生きていくということを今一度考えてもいいのではないでしょうか。

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