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子宮筋腫が作られることによっておこる症状の一つに「めまい」がある

子宮筋腫の症状

成人女性の4人に1人が発症していると言われる子宮筋腫、悪性腫瘍だと癌ということとなり良性腫瘍であるこちらは小さければ特に症状が出ることもなく治療の必要だってないのです。


でももしも大きく成長してしまうと重篤とは言えないまでも日常生活へは影響が及ぼされます。


その一つがめまい、なぜ起こるのか・どういった対処法があるのかなど見ていくことにします。


場合によっては20歳以下でも閉経後でも発生することがあるため、油断が出来ません。

子宮筋腫でめまいが起こるのはなぜか

子宮を形成する筋肉の一部が変化して出来る良性の腫瘍・子宮筋腫、大きく成長してしまうと過多月経が引き起こされます。


過多月経とは月経時の出血量が多い事で一度に大量に出てくる場合もあれば、月経期間が10日以上も続いてしまったりするのです。


これは、筋腫が大きくなる時に子宮内膜が引き伸ばされてしまうためです。


他の人と比べることが難しい生理ですが、きちんとナプキンを使用しているのに漏れ出てしまうことが多いという場合は出血量が増えているのかもと考え病院に行ってみるべきです。


酸素を体内に送る血色素のヘモグロビン濃度が下がってしまっています。


酸欠と鉄分不足が原因、めまいの症状が引き起こされてしまうというわけです。

めまい以外にどういった症状がもたらされるのか

過多月経によりもたらされるのはめまいだけではありません。


動悸に息切れ・ふらつきなどもまた鉄分不足によるものなのです。


日常生活を送るのも困難に、車の運転中や道路わきの危険な歩道を歩いているときなどにふらつき症状が起こってしまうと、大きな事故にも繋がります。




子宮筋腫がもたらす症状はその他にもあります。


大きく成長した筋腫は、月経時の強い痛みももたらします。


子宮や下腹部も圧迫されるので、頻尿・便秘で苦しむ方もいます。


生理の期間だけでなく慢性的な下腹部痛や腰痛を感じる方も、生理時以外もあるからこそ女性特有の病気と気づきにくいこともあります。


肥大した筋腫は子宮内膜の血の巡りも悪くしてしまいます。


そうなると受精卵が着床しにくく、不妊・流産といった深刻な事態をもたらします。

症状が起きた場合の対処法について

特に症状がなく筋腫が小さいなら経過観察ですが、日常に影響を及ぼす場合には薬物療法・手術療法が行われます。


エストロゲンを抑えることで筋腫をこれ以上成長させない・取り除いてしまうというわけです。


最悪、子宮すべてを摘出してしまわなければならないこともあり早期発見早期治療こそが望まれるのです。




めまい程度という場合には、医師の判断により鉄分・ビタミンなどのサプリメントを摂取することとなったり過多月経を抑える薬を処方してもらうこととなります。


副交感神経を優位化することで状況改善するために、ツボや針きゅうに通うという方もいます。


命を失うといったリスクはありませんし良性という名は付いているものの危険な存在です。


何らかの違和感を感じたら早めに病院で検査してみることです。

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