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子宮筋腫で多いといわれる症状のひとつ排尿障害の症状と改善方法とは?

子宮筋腫の症状

子宮と尿路が骨盤で近い位置にあることから、子宮筋腫によって膀胱に与える影響は非常に大きなものとなります。


そして、その影響により最も症状が出やすいのが排尿障害です。もともと、女性の場合、男性とは異なり排尿障害が起きやすいとも言われていますが、子宮筋腫になることで、より多くの人が排尿障害に悩まされることとなります。


では、実際、子宮筋腫による排尿障害には、どのようなものがあるのか?その対処方法はあるのか?について、お話しさせて頂きます。

なぜ、子宮筋腫によって排尿障害が起こるのか?

子宮筋腫の場合、子宮が増大することとなります。増大した子宮は近くにある臓器を圧迫することとなり、その一つが膀胱となります。膀胱は圧迫されることで、頻尿、尿意切迫、尿失禁などの排尿障害の発生が高くなってしまいます。


1日に何度もトイレに行きたくなる、夜中でもトイレで目が覚める、トイレの我慢が難しくなる、失禁の回数が増えるなどが子宮筋腫によって起こる主な排尿障害となります。


反対に排尿が困難になる排尿障害も起こります。子宮筋腫の場所によっては、尿管を塞ぐような形で圧迫してしまうこともあり、そのような場合には頻尿や失禁ではなく、排尿することが困難になってしまうのです。


一言で、排尿障害と言っても、人それぞれ現れる症状が異なるのが子宮筋腫による排尿障害となります。

子宮筋腫による排尿障害の改善には治療が必要!

子宮筋腫による排尿障害を改善させるためには、子宮筋腫の治療が必要です。子宮筋腫の治療方法には、薬物を使う薬物治療と筋腫自体を取り除く手術のほか、超音波療法などが行われることがあります。


主に薬物治療と手術で子宮筋腫の治療を行うことが多く、薬物治療の場合は完全に筋腫を取り除くというものではなく、小さくするといったものとなります。子宮筋腫の場合、筋腫を小さくするだけでも、症状は改善され、排尿障害においても十分な改善を期待することが可能です。


また、完全に筋腫を取り除くことができる手術ですが、この場合、子宮筋腫の治療としては問題ありませんが、術後、別の排尿障害が起きる女性も少なくありません。筋腫が亡くなったことで、新たに膀胱に違和感が出るためだと考えられています。

子宮筋腫が排尿障害の原因と考えられる場合は婦人科に受診を!

一般的に排尿障害の相談を行う場合、内科への受診を検討されることと思います。しかし、内科の場合、子宮筋腫が原因であるということがわからないまま、様々な検査に振り回され、適切な排尿障害の治療を受けることができない場合が考えられます。


反対に婦人科に相談すれば、すぐに子宮筋腫が原因での排尿障害であるということが判明し、より適切な治療を受けることが可能です。


初めに内科に受診し、原因が判明しないようなら、一度、婦人科を受診してみてください。排尿障害によって、初めて子宮筋腫が見つかることも多く、すぐに子宮筋腫の治療も始めることが可能となります。少しでも子宮筋腫への疑いがある場合は、迷わず婦人科を受診されることをおすすめします。

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