| 1 | 以前子宮体癌を患っていた20代の患者さんが自然妊娠しました。 何だか気持ちが悪いと思って検査をしたら、妊娠していたそうです。 旦那様とも 「1年前は子宮内膜異型増殖症と病院で診断され、今はその病気は治り(細胞診で異型が検出されなくなった)、1年後に妊娠と目まぐるしい変化を遂げた1年だったね。」 と話されたそうです。 子宮体癌を患ったときは無知で放射線治療を2回受けてしまったそうです。 余りの体調の悪さにおかしいと思い、自分で調べたところ、放射線治療は非常に体に害が大きいということが分かり、そこから温熱治療に切り替え癌が完治。 しかし、数年後に細胞診で異型細胞が確認されてしまいました(子宮内膜異型増殖症=癌の半歩手前)。 細胞診における「異型」とは、細胞の形が正常な細胞と比べて異常である状態を指します。 放射線被ばくは発がんリスクを高めます。 数年前に放射線治療を受けたことにより細胞が傷ついてしまったため、異型細胞が発現してしまったのです。 これぞ正に医原病です。 子宮体癌発症時に放射線治療で体調が悪化した経験(体感)、放射線の危険性を知った(知識)ことから、今回は病院での標準治療を拒否し、病院には検査のみに行き、根本的に体質を中医かっさで改善すると決めました。 30回の中医かっさ治療で細胞診で異型細胞が確認されなくなり、癌になるリスクがかなり低い状態になりました。 このときは嬉しくて患者さんと一緒に涙したものです。 そして先日は内膜が38㎜から20mmとかなり薄くなったとご報告を頂きました。 そしてそれからほどなくして今度は妊娠のご報告です。 子宮体癌⇒子宮内膜異型増殖症(前がん病変)⇒子宮内増殖膜症⇒妊娠 つわりが酷かったのですが、かっさ治療を再開してからはかなり日中の気持ち悪さが軽減しました。 まだ朝は気持ちが悪いので、全体を整え、つわりを早く卒業することが当面の目標です。 そして、子宮内膜も妊娠中に20mmより更に薄くし、病名をなくす(子宮内膜増殖症、子宮内膜症の両方の病名に該当しない状態を作る)計画です。 病院での対処療法ではなく、根本から体質を改善することにより、子宮体癌でも妊娠可能ということを証明した症例でした。 |
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